ダイビングスクール プライム

レンタル器材について~メンテナンスや除菌洗浄

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ダイビングレッスンをするにあたって

 

器材の購入とレンタルについて

 

当スクールでは強制的な販売は行っておりません。継続的なレッスンもレンタル器材で受講できます。

 

特殊な道具(ダイビング器材)がなければ呼吸することはもちろん、見ることも泳ぐこともできないという意味で、スキューバダイビングは器材中心型スポーツと言われます。

その器材によってスキルが上手になるのが早かったり緊張やストレスが軽減されたりします。

 

 

受講生側から見ると、ダイビングの器材はあくまで器材です。ダイビングするための道具でしかありません。潜れたらなんでもいいや、という人もいるでしょう。特にダイビングを始めたばかりの人は、自分にどんな器材が合うのかわかりません。それぞれの器材の違いも分かりづらいと思います。

 

指導する立場から見ると、ダイビング器材は教材そのものです。器材やスーツのサイズの良し悪しでスキル習得の良し悪しが変わってくることも否定できません。レンタル器材もご用意しておりますが、サイズや数量に限りがあります。必ずいつも同じものを貸し出しできるとは限りません。予めご了承ください。

 

※身長190㎝以上、体重90㎏以上、足のサイズ29㎝以上の方はレンタルがありません。ご了承ください。

 

レンタル器材のメンテナンスについて

また安全面を考えると貸出用の器材もきちんと手入れの行き届いた器材であるべきです。当スクールで受講生の皆様に貸出するレンタル器材(レギュレータ及びBCDのインフレータ)は1年に1回又は100ダイブごとにオーバーホール(分解、洗浄、組み立て、調整)を行っています。

 

お客様に貸し出した器材は、厚生労働省のガイドラインやダイビング業界団体のガイドラインに則って除菌して感染症対策を行います。最近では新型コロナウィルスなどの感染症対策として衛生面なども考慮するとレンタルではない方がいいというお客様が増えていることも事実です。

 

当スクールのレンタル器材は、1年に1回又は100ダイブごとにオーバーホールをしています。

 

 

ダイビング器材は高価なものも多く、通常は選択に失敗したからと言ってすぐに買い換えられるものでもありませんし、できれば失敗もしたくないでしょう。どんなものが自分に合うのか、自分の目指すダイビングスタイルにはどの器材が良いのかプロ(インストラクター)のアドバイスが必要でしょう。特にダイビングスキルに直結するBCDやフィンについては自分の目で選べるようになるまではレンタルでレッスンをしていくのもいいかと思います。

 

プライムでは様々なタイプの器材をレンタルまたはモニターしたりできます。またスキルアップのための器材選びのご相談に乗ります。お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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