ダイビングスクール プライム

SNSIインストラクターコース~海洋実習 和歌山県田辺市天神崎にて

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「だんだん緊張感が出てきました!」

2023年5月14日(日) 透視度5m 水温19度

「天神崎ビーチ」

 

来月に控えたSNSIインストラクター試験に向けて頑張っているお二人の海洋実習トレーニングと潜降が苦手でつい呼吸が乱れてしまうお客様のレッスンとでビーチダイビングをしました。

 

  ※現役大学生が目指す!ダイビングインストラクター

 

和歌山県田辺市・南紀白浜でダイビングライセンス取得
穏やかな天神崎ビーチへエントリー

 

SNSIのダイビング講習は、基本的に中性浮力を保った状態で海洋実習が進んでいきます。他団体の海洋実習は着底した状態で練習が進みます。私たちの指導も最近までは以前からのスタイルを踏襲していて着底した状態での実習形式だったのですが、SNSIの指導方法を取り入れるようになってからは中性浮力を保った状態でスキル練習をするようになりました。

和歌山県田辺市・南紀白浜でダイビングライセンス取得
インストラクターも受講生もホバーリングで講習が進んでいきます。

 

着底した状態で講習を受ける受講生は、ほかの方が練習している間は海底に座って水中で呼吸をしているだけ、という練習をしていない時間になります。

 

SNSI方式で講習を進めると、ほかの人が練習している間もずっと中性浮力の練習をしているのと同じことになり、潜っている間中ずっと練習ができているといううれしい状態になります。同じ回数海に潜ったとすると、どちらの練習で受講性が上手になるかは明らかです。

和歌山県田辺市・南紀白浜でダイビングライセンス取得
中性浮力がダイバーの生命線

 

そんなSNSIインストラクターになるための練習を積んでいる受講生さんたち。

インストラクターになるための試験が来月に迫っています。

和歌山県田辺市・南紀白浜でダイビングライセンス取得
SNSIインストラクターを目指す受講生さんたち

 

皆さん応援してあげてください。

よろしくお願いいたします。

 

潜降がうまくいかない受講生さん、今日は呼吸を乱すことなく落ち着いて潜降できたようです。

その調子で次も落ち着いて潜りましょう!

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