ダイビングスクール プライム

おひとりさま大歓迎!SNSIレスキューダイバー認定コース 神戸市より

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「2020年度の目標を年度最終日に達成しました!」

 

2021年3月31日(水) 水温18.0度 透視度8m

「天神崎ビーチ」「天神崎ビーチ」

 

今年度の目標をSNSIのレスキューダイバーになることに設定されていたというお客様。

 

お休みのほとんどをダイビングに注ぎ込み、練習を重ねてきました。上達するためにはたくさん練習しないといけないので、ダイビングに行くために節約するところはしっかり節約されていたそうです。そんな思いのこもった講習生に受講していただくことができてインストラクターとしてとっても幸せです。貴重な時間とお金を使ってきてくださっていることを再確認させていただきました。ありがとうございます。

もちろん今日の受講生だけでなく、ほかのお客様も同じです。貴重な時間とお金を使ってくださるので懸命に指導、ご案内させていただきます。

 

レスキューダイバー認定コース最終日は、水中意識不明ダイバーの救出です。

 

和歌山県田辺市・南紀白浜でダイビングライセンス取得
水中意識不明ダイバーの救出。

 

 

レスキューコースというと救助をすることが第一義のコースのように勘違いされますが、実は自分のためにとても役立つコースになっています。

まずは、水中や水面でおぼれている人や意識不明に陥っているダイバーをレスキューすることがどれだけ難しいことかを経験していただきます。だから、事故を起こさないダイバーになりましょう!という意識になっていただきたいと思います。

 

インストラクターや上級者に頼っているだけのダイバーから卒業してください、というメッセージを込めています。

 

一緒に潜るダイバー全員がレスキュー手順を知っていてきちんとできるグループと、インストラクター一人だけがレスキュー手順を知っているグループのどちらのグループでダイビングしたいですか?レスキュー手順の練習をして大変さを知っている人なら、前者のグループで潜りたいと思うでしょう。気を付けていたにもかかわらず事故が起こってしまった場合には、前者のグループのほうが助かる確率も高くなると思います。

 

だから、ダイバー全員がレスキューやファーストエイドの手順を学んで身につけておくことはダイバーとしてのマナーだと考えています。これを読んでいるあなたがレスキューコースを見受講だとしたら、ぜひ受講してください。

 

 

さらにレスキュー手順だけではなく、その上級者やインストラクターに頼らずに潜れるようになるために必要なスキル練習もしっかりやっていきます。

 

和歌山県田辺市・南紀白浜でダイビングライセンス取得
水中意識不明ダイバーの救助練習。

 

特にSNSIのレスキューダイバー認定コースは、求められるスキルレベルがかなり高いです。認定を受けることは結構大変です。

でも、だからこそ認定を受けた時にはしっかりとスキルも身についているし、自信もみなぎってくるでしょう。

 

そして、今日のお客様はついに今年度の目標達成です!!!!!スキルと自信を身につけていただけたでしょうか。

 

有言実行です\(^o^)/ おめでとうございます!!!!!

 

 

 

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