冬季限定ダイビングスポット和歌山県紀伊大島の内浦ビーチでダイビング!
「やっぱりここのビーチはスーパービーチですねぇ~!!!」
2021年1月24日(日) 水温18.6度 透視度20m
「内浦ビーチ」「内浦ビーチ」
今日は内浦ビーチへ2ダイブ!
ここは本当に魚影が濃く、また和歌山県の他地域では見られない生き物も見られることで人気があります。しかも期間限定となれば、潜らないわけにはいかないでしょう!!!
角と羽が生えたような変わった形をした魚、セミホウボウ。ちょろちょろと動き回るので海底の砂を巻き上げないように写真を撮影するのは難しぃ~!!須江の海底は、細かい砂なので巻き上げない中性浮力テクニックとフィンワークが重要ですよ!
この時期、須江の内浦で潜るといえばアジの大群。この時期潜ればいつも見られるアジの大群ですが、やっぱりすごすぎて何度見ても素晴らしいです。皆さんにも見ていただきたい。いつも「ウォー!!」というお客様の水中での叫び声が聞こえます。お客様がシャッターを切る回数も、このアジの数に比例して多くなります。
そのアジの群れを捕食しようと追いかけるマトウダイ。マトウダイは須江ダイビングセンター様のロゴにもなっているほどの須江を代表する魚。和歌山県下の他地域では珍しい魚ですが、ここ須江では当たり前のように見ることができます。
ダイバーさんには怒られてしまいそうですが、食べても甘くておいしい魚です!
まもなくお誕生日を向明けられるお客様の水中撮影 \(^o^)/
お誕生日おめでとうございます!!!!! \(^o^)/
今年も元気にたくさん潜りましょう!!!!
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